風の吹き交う街へ戻る
ホワイトタウン
北の街へ 
南の街へ
| ホワイトタウンは、都市について意識的な建築家である有名な黒川記章氏によって手がけられた街で、 安全な街(車で通り抜けが出来ない)緑を大切に、窯元の多い陶器の街をイメージできる街、 という３点の視点からデザインされておりシンボルとなる中央公園には 『登り窯』をイメージしてレンガアーチがデザインされた。 また、タウン内の街は大きく中央の商店、施設の街、中央を挟んで北の街、南の街と三つの街に分けられ 北の街は、室町台、鎌倉台、平安台、桃山台、慶長台、南の街は白鳳台、飛鳥台、天平台と 八っつの台で構成されており、それぞれの台へは安全な街作りから車での行き帰は出来なくなっている |
|||||
 |
『登り窯』をイメージする 赤レンガのアーチの周りには ガーデニングクラブの 『ハナミズキの』 人達による花壇があり 四季を通じて花が咲き誇り タウンの人達の 心を癒してくれている |
 |
|||
 |
|
||||
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|||
 |
アーチ内には多目的の運動広場が 有り少年野球やソフトボール お盆にはタウン夏祭りが 賑やかに行われる 真ん中の小高い丘の吾妻屋は 休日ともなれば家族連れで ちびっこが遊び回っている |
 |
|||
 |
|||||
| |
|
||||
| 公園内の憩いのベンチを紹介します | |||||
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| |
|
|
|||
北の街へ 南の街へ